コスパ重視!おすすめヘアドライヤー9選 61種類の人気ドライヤーを比較してわかったこと

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ヘアドライヤーってどうやって選んだらいいの?

ご訪問ありがとうございます!まちゅけんです。

初登場のヨメちゃんです。

さて、今回ご紹介をするのはヘアドライヤーについてです。実は我が家でも突然ドライヤーが壊れてしまい、テンヤワンヤとしておりました。
毎日のように使うドライヤーなので、あまりに低機能なものは選びたくない。かといってパサパサに仕上がって欲しくないけど、高性能なものによっては完全に予算オーバーなものもありました。

「そんなに高性能じゃなくもいいけど、あんまり安いと心配だね…」

まちゅけん夫婦ではそんな感じにまとまりました。

今回の記事を書いた理由としては、
「きっと同じようなことで悩んでいる方がいるのではないか」と思ったことがきっかけです。
私が本気で調べて比較した61種類のヘアドライヤーの中から、皆さんの目的に一番最適なアイテムを紹介させていただきます。

ものすごい数を調べたんだね…

PanasonicTESCOMKOIZUMI
EH-NA0GTCD5100KHD-9450
EH-CNA0ENIB3001KHD-9490
EH-NA9FNIB2600KHD-9480
EH-NA9GTID5000KHD/9940
EH-CNA9ETCD5100KDD-W704
EH-CNA2GTID81JKHDW-765
EH-CNA5BTID3500KHD-K310
EH-NE6EIBK3100KHD-W745
EH-NE4BTID6JKHD-9440
EH5306PTD550AKHD-9720
EH-NE2ETID2400KHD-9020
EH-NE5ETD430AKHD-9120
EH5305PBID40KHD-9320
EH-NE4EIBK1000KHD-9220
EH-ND2BTID1100KDD-0017
EH-NE1ETID930KHD-9520
EH5101PTID730KHD-9810
TID135KHD-9600
TID430KHD-9801
TID451KHD-9730
TID325KDD-0018
TD200A
TD30

3つの比較ポイント

お店に行くと似たような商品でも結構値段が違ったりして迷っちゃうよね。

わかる!けど実際に比較してみると、ちゃんと違いがあったんだ。

家電量販店や通販サイトを見てみると、たくさんのヘアドライヤーが並んでいます。説明を読む限りではどれも良さそうに見えますよね。

「ナノイー!高浸透で保湿!」
「マイナスイオンでさらさら!」
「スカルプ機能でダメージから守ります!」
「驚くほどに速乾!」
「プロも認める大風量!」

説明を読む限りではどれも良さそうで同じように見えてしまいます。
しかしよく見てみると、全く値段が違うこともあって驚いてしまった経験はないでしょうか。

実はこうした価格の違いにはちゃんと意味があるのです。
そして、ヘアドライヤーを選ぶポイントというものが存在します。
この記事では3つの比較ポイントに沿って色々なヘアドライヤーをご紹介をします。

私がご提案する比較ポイントは以下の3つです。

ヘアドライヤーを選ぶ3つの比較ポイント

価格を重視して考えるか
風量を重視して考えるか
ダメージケアを重視して考えるか

もちろんこれ以外にも比較ポイントはあります。
私が調べた中で言うと例えば、海外対応・軽さがありました。検討する項目としてもちろん大事な項目ですが、
この記事では「ダメージケアを考えながら低価格を実現する」を一番に考えるため、今回の比較ポイントから外しました。

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3メーカー 61種類で比較

ヘアドライヤーといってもメーカー・種類は本当にたくさんあります。
乾かすことだけを考えた1,000円台のモデルから、ダメージケアを最大限に考えた30,000円の商品も存在します。
プロの美容師がサロンなどで使用するハイエンド(最高級)商品に至っては50,000~70,000円なども普通です。

繰り返しになりますが、今回大切にしたいのは「ダメージケアを考えながら低価格を実現する」です。 比較する商品は一般的な家電量販店で手に入る商品だけに絞っています。

3つの代表的なメーカーを比較

Panasonic(パナソニック)
TESCOM(テスコム)
KOIZUMI(コイズミ)

Panasonic(パナソニック)

言わずと知れた大手電機メーカーです。皆さんは「ナノイー」という言葉を一度は聞いたことがあると思います。
その「ナノイー」を各種家電に搭載したことを謳い文句としているのがこのパナソニックです。

実は今回比較した3メーカーの中で平均的に価格が高いのもパナソニックです。
確かに価格は高いのですが高機能を持ったお手頃の商品も多数ありますので、その点はしっかりご紹介させていただきます。

TESCOM(テスコム)

こちらのブランドも一度は目にしたことがある方が多いのではないでしょうか。
美容家電を得意としていますが、その他にもオーブントースターやミキサー、ブレンダーといったキッチンまわりの製品も数多く出しているのがテスコムです。テスコムのドライヤーの特徴としてはとにかく安価であること。そして商品数が3メーカーの中で一番多いことです。価格が安いといっても機能的な妥協はございません。場合によっては「機能面でパナソニックよりも優れているのでは」と思えるものもあります。

KOIZUMI(コイズミ)

コイズミも家電量販でよく見かけるメーカーです。美容家電の他にはキッチン製品・シーズン家電、オーディオ製品を販売しています。皆さんは「大風量」のワードで西川貴教さんが広告塔をされているのをご覧になったことはないでしょうか。
「風量といえばコイズミ」と言ってもおかしくないほどに、風量の優れた商品が多いのがコイズミです。商品量・価格ともにテスコムに近いものがあります。

価格の選択肢は2つだけ

やっぱり値段は安いに越したことはないよね。

コスパを考えるなら予算は重要だよね。

価格は大きく分けて2つの選択肢しかない

お手頃価格 4,000円前後
リッチ価格 20,000円前後

突然ですが以下のグラフをご覧下さい。

3メーカー61商品を価格グループごとに集計した表です。「2,999」と書かれた所は「2,000円以上3,000円未満の商品」が61個中10個あることを意味しています。
このグラフから言えることは2つです。

・4,000円前後と20,000円前後の商品がとても多い
・8,000円前後の商品はとても少ない

なんと61商品を比較する中で8,000円前後のヘアドライヤーはほとんどなかったのです。

もし価格からヘアドライヤーを決める方は、この時点で選択肢を小さく絞ることができます。それではこの2つの価格帯にはどんな違いがあるのでしょうか。

お手頃価格 4,000円前後

この価格帯の特徴として、マイナスイオンは間違いなく標準装備です。

マイナスイオンてよく聞くけど、ちょっと説明はできないかな。

マイナスイオンとは

マイナスイオンはそもそも電気を帯びた空気中の物質を指しています。そしてマイナスイオンは自然界に元から存在しています。それが多く存在するのが滝や川といった、水しぶきが発生する場所です。なので私たちが普段暮らす場所にはあまりないと言われています。このマイナスイオンには心身のリラックス効果や、大気中のゴミを除去したりなど様々な効果が期待されており、マイナスイオンを発生させる様々な家電製品が発売されています。今回ご紹介するヘアドライヤーに関して言えば、細かい水の粒子が髪に潤いを与えることで、パサつきを抑えてまとまりのある髪にする効果があるとされています。


ダメージケアを考えるうえでマイナスイオンの機能がついたヘアドライヤーは最低条件となります。
何故ならこの価格帯を切ってしまうと、そもそもとしてヘアダメージを考慮した機能がつかなくなってしまうからです。

ではこの価格帯には他にどんな機能が搭載されているのでしょうか。それはズバリ…

これといった機能が特にありません。

超微粒子のマイナスイオンを発生させるパナソニックの「ナノイー」や、テスコムの「プロテクトイオン」、そしてダブルファンを搭載することで実現したコイズミの「大風量」(一部を除く)は、この価格帯にない機能です。

つまりこの4,000円前後がダメージケアを考える最低ラインになるのです。
4,000円前後から価格が上がるごとに重さが軽くなったり、もしくは風量が増えていくといった傾向は見られます。

リッチ価格 20,000円前後

一気に高くなったね

さっきも説明したけど8,000円前後の商品はぽっかり抜けてるんだ。だから突然高くなったように感じるのも当然だよね。

コスパとはいえ予算を高く考えている人はこの価格が目安となります。先程のご紹介の中でも少し触れましたが、この価格帯ではメーカー各社が謳い文句としている機能が確実に搭載されています。最近よく耳にするようになったスカルプ機能が登場するのもこのあたりです。

「コスパを意識する中でも、最大限ダメージケアを大切にしたい

という方は迷わずこの価格帯で商品を選ぶといいかもしれません。
やはりですが、この価格から下がるごとに風量が落ちたり、重くなるなどの傾向が見られます。

風量=価格 ではない

今回のポイントの2つ目である風量についてです。風量で比較する上で考えておきたいことは以下の2つです。

風量で選ぶときに考えたいこと

風量とダメージ
風量と価格

風量とダメージ

髪を乾かしてると、気づかないうちに髪の毛がすごく熱くなってるよね。

そうだね。うっかり頭皮のヤケドをしたことがあるよ。

ドライヤーを使う上で風量はとても重要です。なぜなら風量が弱いということは長時間、髪の毛を熱に当てることになります。これは髪の毛とってとても負担がかかります。髪の毛を極度に乾燥させすぎてしまうとパサついてしまったり、静電気が発生して髪同士が痛めつけ合う原因になります。

そんなわけで、より短時間に髪を乾かすことはダメージケアを考える上で外してはいけないポイントになります。

風量と価格

これは実際に調べてみてわかったことですが、必ずしも風量があるからといって価格が上がるわけではありません。
風量は各社とも立法メートルで表すことがほとんです。そして今回調査した中で風量の平均的な数値は1.56立法メートルでした。説明は被りますが、風量が増えれば乾くまでの時間は短くなるので熱ダメージを抑えることができます。

「じゃあそれだけ機能も良くなるんだから値段も上がるんでしょ?」

と普通は考えるのですが、どうやらそういうことでもなさそうです。
パナソニックだけを例にあげると、30,000円程度する商品の風量が1.5立方メートルなのに対し、4,000円を切る商品で1.9立法メートルの風量を出せるドライヤーも存在しています。

確かに風量が上がることで相対的に金額は上がっているのですが、その原因はほとんどが風量以外の機能がついたものによる影響が大きいと考えられます。

ダメージケアを考えると価格は上がる

比較ポイントの3つ目、ダメージケアです。
ヘアドライヤーの価格を左右する原因は、このダメージケアによる機能がほとんどです。
ということはそれだけの効果が期待される機能ということになります。代表的な機能は以下3つです。

3つのダメージケア

スカルプ機能
ナノイー
プロテクトイオン

スカルプ機能

髪・頭皮のダメージを考えた機能です。通常ですとドライヤーからは100〜130度程度の温風が噴射されています。髪を乾燥させるためにはこれくらいの温度が必要ですが、ダメージを受けてしまうことは避けられません。そこで考えられたのがこのスカルプ機能です。スカルプモードでは60度程度の温度に抑えられます。髪の毛が耐えることのできる熱(70度程度)まで下げることで、地肌の潤いやキューティクルを保つことができます。

ナノイー

パナソニックが「ナノイーシリーズ」として発売していることでも有名です。ナノイーは言ってしまえばマイナスイオンの性能がもっと良くなったものです。この超微差なナノイーは、マイナスイオンに比べて1,000倍の水分量を持っているそうです。高浸透のナノイーが髪の毛に入り込むことで、よりまとまりのあるサラッとした髪に仕上がります。

プロテクトイオン

プロテクトイオンはテスコム独自の機能です。通常ヘアケアというとマイナスイオンが代表的です。なぜなら髪ダメージの原因でもある静電気はプラスイオンと言われていて、これをマイナスイオンを当てることで中和することがマイナスイオンのヘアケアの考え方だからです。しかしマイナスイオンを与え続けることで髪の毛がかえってマイナスに帯電しやすくなってしまいます。このことを考慮して考えられたのが、プラスイオンとマイナスイオンを同時に噴射するプロテクトイオンというわけです。

おすすめヘアドライヤー 9選

待ってました!どんな商品があるのかが一番気になるよね。

それじゃあ61個のドライヤーからとっておきの物を紹介するね。

価格で選ぶ 3選

「価格を一番に抑えたい」という方はこの3つに注目。紹介する商品は全て4,000円前後のグループから選びました。

Panasonic『ヘアドライヤー イオニティ』


まずはパナソニックから『ヘアドライヤー イオニティ』です。採用理由としてはこの価格帯では珍しい風量にあります。今回調査した61個のドライヤーの平均よりも多い風量が一気に髪を乾かします。もちろんマイナスイオンも搭載です。重さは平均よりやや軽いといったところです。コスト&性能ともに非常にバランスのとれた商品です。

TESCOM『マイナスイオン ヘアドライヤー』


続いてはテスコムから『マイナスイオン ヘアドライヤー』です。下の比較表を見るとわかりますが、性能は最初にご紹介した『ヘアドライヤー イオニティ』とほぼ同じです。それでいて良心的な価格です。

KOIZUMI『マイナスイオン ヘアドライヤー』


コイズミの『マイナスイオン ヘアドライヤー』。こちらも上記2点と性能はほとんど変わりません。重さが出た分、価格も少し優しくなりました。毎日使うものなので重さも考慮したいとところですが、「とにかく安価でダメージケア」という点ではコンセプトに一番近いかもしれません。価格から検討したい方はこの3商品で考えて間違いないでしょう。

●比較一覧

製品名風量(平方メートル)重量(グラム)マイナスイオンスカルプモードその他の機能海外対応
ヘアドライヤー
イオニティ
1.9475×××
マイナスイオン
ヘアドライヤー
1.9500×××
マイナスイオン
ヘアドライヤー
1.9525×××

風量で選ぶ 3選

「とにかく大風量で速攻乾かしたい」という方はこの3商品から選んでください。価格重視の商品より価格は上がりますが、風量は61商品中トップの商品です。

TESCOM『プロテクトイオン ヘアドライヤー』


テスコムの『プロテクトイオン ヘアドライヤー』、なんと今回調査した中では一番風量のあるヘアドライヤーです。プロテクトイオンの機能も搭載しています。重さがあるのは難ですが、「最大風量でさらっと仕上げたい」という方は迷わずこちらを選びましょう。

TESCOM『プロテクトイオンドライヤー』


同じくテスコムから『プロテクトイオンドライヤー』のシリーズです。風量は1つ目にはやや劣りますが、それでも61商品中、2番目。
重さもグッと軽くなりました。プロテクトイオンの機能も付いていながら価格も比較的優しい設定です。最大風量に拘らないのであればこちらを選んで下さい。なんと海外対応です。

KOZIUMI『ダブルファンドライヤー MONSTER』


3つ目はコイズミから『ダブルファンドライヤー MONSTER』です。MONSTERというだけあって風量も61商品中3番目。この3商品の中では少ないようにも感じてしまいますが、圧倒的な風量です。当然マイナスイオンも搭載しています。

●比較一覧

製品名風量(平方メートル)重量(グラム)マイナスイオンスカルプモードその他の機能海外対応
プロテクトイオン
ヘアドライヤー
2.5705×プロテクトイオン
プロテクトイオン
ヘアドライヤー
2.3470×プロテクトイオン×
ダブルファンドライヤー
MONSTER
2.2665×ダブルファン×

ダメージケアで選ぶ 3選

最後はダメージケアを一番に考えたい方に向けた3商品。全てパナソニックから選びました。

Panasonic『ナノケア』


『ナノケア』シリーズの中で最上級のヘアドライヤーです。平均的な風量ながらマイナスイオンはもちろん、高浸透のナノイーがヘアダメージを抑え、まとまりのある髪に仕上げてくれます。地肌に優しいスカルプ機能あることも忘れてはいけません。今回ご紹介する中でダメージケアに一番妥協のない商品です。

Panasonic『ナノケア』


1つ目に比べて風量が落ちた分、価格も優しくなりました。ナノイーやスカルプ機能はもちろん搭載。今回ご紹介する中では唯一の海外対応もしています。

Panasonic『ナノケア』


今回ご紹介する『ナノケア』シリーズでは一番価格が良心的です。それでいて風量・重さも3商品の中で2番目です。こちらも同様にナノイーとスカルプ機能を搭載。ナノケアシリーズの中でも非常にバランスの取れた性能を持っています。

●比較一覧

製品名風量(平方メートル)重量(グラム)マイナスイオンスカルプモードその他の機能海外対応
ヘアドライヤー
ナノケア
1.5595ナノイー×
ヘアドライヤー
ナノケア
1.1620ナノイー
ヘアドライヤー
ナノケア
1.3575ナノイー×

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まとめ

今回はダメージケアを最大限に考えながら低価格を実現するヘアドライヤーに付いて3つの切り口からご紹介しました。一見わかりづらい違いも、価格・風量・ダメージケアに分けて考えることで比較がしやすくなることがお分かりいただけだのではないでしょうか。

この記事はご参考程度に、最適なヘアドライヤーを見つけてみて下さい。

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